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You are the hero! あなたが主役です! KOSHIN RECRUIT SITE

新たな「やってみたい」に挑戦!あなたの「やりたいこと」にチャレンジできる!

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新たな「やってみたい」に挑戦!あなたの「やりたいこと」にチャレンジできる!

MESSSAGE FOR YOU就活生のみなさまへ

Let's try anyway!とにかくやってみよう!

いつか実現してみたい。

そんな想いをもって
いつかをいま変えていく

「やってみたい」が溢れる世界。

コウシンが大切にしてきたDNAを
残しつつ、
私たちらしく、やってみよう!

みなさんに期待することは、何事にも挑戦する
「前向きな心」と「実行力」です。
若いうちには失敗することも多いでしょう。
失敗がみなさんのノウハウや財産となり、
さらなる成長への糧となっていきます。

工進は、それぞれの成長を全力で応援し、
夢や希望を持ち「チャレンジしたい」という、
熱意のあるみなさんを心からお待ちしています。

WORKS OF KOSHIN工進の仕事

仕事場は、「世界」Overseas Business Department 海外営業部

仕事場は、「世界」Overseas Business Department 海外営業部

世界中で求められる
「工進のチカラ。」
製品が使われる
現場におもむき
さまざまな声をお聞きし
ふれあいを通して
収集し・体感し・貢献する。

1 6 0 もの国々で愛されるトップブランド、KOSHIN 。
海外営業部では各国の販売店や代理店を通じ、
わたしたちの製品を必要としている人々のもとへ届けています。
海外を飛び回り、多様なビジネスシーンに接することで
グローバルな人材へと最短距離で成長できます。
世界各国での営業活動はハードな部分もありますが、自ら「やってみたい」を生み出し続けられるアイデアを追求できる工進のやり方は達成した時の喜びも大きく新たな糧となります。

STORY / 海外営業部

仕事をする過程で
人間として成長を
実感出来ます

仕事をする過程で
人間として成長を
実感出来ます

  • 私は現在、ベトナムで新規販路開拓をすすめています。ベトナムは経済成長著しく、今後アジアの売上の柱とすべく、重点国に位置づけ、営業活動を行っています。新規開拓はまず、現地代理店候補 の会社を探すところからスタートしました。 園芸用品の展示会に参加し、現地のパートナー企業見つけ、現在 その会社と協力して、マーケティング活動を進めています。 具体的にはベトナム南部を中心に各都市でユーザー、小売店、政府関係者の方を集め、 会社紹介、商品の実演会を実施しています。 製品はエンジンを動力としたポンプや小型の発電機、背負い式の噴霧器、草刈機等、 いずれも農業の盛んなベトナムで需要のある製品です。
  • ベトナムでは工進は新しいブランドで、ユーザーには知られておりません。 ブランドが認知されていない環境での営業活動は難しいですが、やりがいのある挑戦です。どのように説明したら商品の価値が伝わるのか、 お客様との信頼関係をどのように築くか、現地パートナー企業とどのように協力してこのベトナムの新規プロジェクトを成功させるかという事を常に考え ています。ユーザーや現地代理店とコミュニケーションを取りながら仕事をしていく過程で 、営業として、 そして人間としても成長出来ます。
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提案×交渉=信頼 Domestic Sales Department 国内営業部

提案×交渉=信頼 Domestic Sales Department 国内営業部

自由な提案と交渉で
お客様の心を掴む。
信頼から生まれる、
「あなただけ]の
キャリアアップ。

農業、土木、工業、船舶などの分野で活用されるポンプや噴霧器を主力製品とする工進。
主力製品だけでなく、草刈機や発電機など、
一般家庭向けの身近な製品も、幅広く扱う国内営業部。
つぎに売れるものは何か、
新たな市場創造に日々取り組んでいる。

STORY / 国内営業部

信頼を得ることで、
お客様と一緒に
成長できる

信頼を得ることで、
お客様と一緒に
成長できる

  • 私は関西、主に滋賀県を担当しておりホームセンターで未導入商品のご提案、受注活動、商品PR、販売店フォローを行っております。入社当時は農業のことが全く分からず、お客様には大変ご迷惑をおかけしたことが多く、メーカーとして商品を1から覚え、自社の良さをいかにお伝えするかを日々考えていました。所属している部署の先輩方はとても親身に相談に乗っていただける方が多く、業務時間外でもよく相談に乗っていただきアドバイスをしていただきました。
    まだまだ勉強中の身ですが、あの時の経験が今の自分の財産になっていると感じました 。
  • 今のスキルや資格も大事ですが、与えられた課題に対して熱意を思って、すぐ取り組めるかが大切だと思います。古い考え方で、今の時代とは逆行しているかもしれませんが、こういった考えが工進で働く上で大事だと感じました。仕事していて、販売店先でご注文をいただき、店頭でご提案させていただいた商品が並んでいるのを見ると非常にやりがいを感じ、工進の商品のおかげで農作業が助かっていると言われた時にはとてもうれしかったのでこれからもお客様の目線に立ち、 お困りごとを解決ができるように日々の仕事を楽しみながら行っていきます。
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ヒラメキで、不便を便利に Product development 商品開発部

ヒラメキで、不便を便利に Product development 商品開発部

自分らしい視点を生かして、
世の中に必要なもの
すべてを作れるように

いま世の中に必要とされているものは何か。
日本全国、ときには海外まで足を運び、
現地の声を聞き、市場を調査し、
自らニーズを発掘しながら、
より付加価値の高い製品を開発する商品開発部。
主力製品であるポンプや噴霧器に限らず、
世の中の不便をなくす、すべての開発の領域としている。

STORY /商品開発部

自分自身の経験を
新たなノウハウと
組み合わせて
農業の世界を
豊かにしていきたい

自分自身の経験を新たなノウハウと
組み合わせて農業の世界を
豊かにしていきたい

  • 私は2023年に商品開発部のソフトウェアエンジニアとして工進に入社しました。工進に入社した理由は、自分のやりたいこと、興味のあることを仕事に取り入れることができることです。学生時代からシステムの自動化に興味があったので、同じ分野で働こうと思いました。システムの自動化はそれ自体、工学の多くの分野を包含しています。私は、スマート・チェックアウト、障害物検知、スマート・ハウスなどのプロジェクトで、Arduino開発ボードとARMプロセッサを使って実験したことがあります。これらのタスクのほとんどは単純なルールで記述することができ、収集されたデータは基本的なロジックと非常にわかりやすい関係にありました。
  • しかし、見るデータが急激に増えたりしたらどうなるかを知りたいと思いました。そこで、工学部の3年生の終わりごろから、機械学習とディープラーニングの応用と概念を探求し始め、その間、センチメント分析、株式市場予測、チック・タック・トウ、天気予測、音声認識、音の分類に取り組みました。
    私は工進のエンジニアとして、農業分野における課題を解決するためのデータ主導型ソリューションの構築に貢献したいと思います。主に2つの課題解決に取り組んでいます。1つは、高齢化が進む農家にとって栽培を容易にすることです。 もう1つは、農業に参入しようとしている人たちが農業への移行を容易にすることです。
  • 私たちは、経験豊富な農家から収集した栽培のノウハウをソリューションのさまざまな側面に取り入れることで、これらの課題解決に取り込んでいます。
    工進にとっても私にとっても新しいことへのチャレンジとなっておりこれらを進めることは、私にとって、持続可能でユーザーフレンドリーなシステムの構築により農業生態系の発展と幸福に貢献できるという大きな課題に取り組めていると考えています。
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未来をつくる、職人ワザ Manufacturing 製造部

未来をつくる、職人ワザ Manufacturing 製造部

「Made in Japan」ではなく
「Made of 工進」。
プライドを持った
モノつくり

2008年から「日本でのモノづくり」に方針転換し、知恵と技術でお客様に喜ばれる商品づくりを実践しています。
時代とともに進歩する新技術にも積極的に触れて、学んで、取り入れていくのが工進という会社。
世間が安い労働力を求めて海外へ生産拠点を移していく中、工進はモノづくりから逃げることなく、これからも自らの手でモノづくりを挑戦していくために、積極的に設備投資もしていきます。
手がけたことのない金型製作、樹脂成型、板金溶接など、試行錯誤しながら前向きな失敗をくりかえしてチャレンジできるから、モノづくりはワクワクしてやりがいがあるのではないでしょうか。
さらにロボットによる自動化工程と人の手による熟練作業の組合せで、安定した品質、安くて短納期で生産できる工場をめざしてこれからも邁進していきます。

STORY / 製造部

小さな、小さな
積み重ねを大きな成果に

小さな、小さな
積み重ねを大きな成果に

  • 私たちが生活をしていくためには、製造業という職業は絶対に無くてはならない職業。身近でいうと車・バイク・テレビ・パソコン等、どこかで誰かが仕事をしてくれているおかげで、快適な暮らしが出来ると思っています。入社当初は、ポンプなんて何に使うの?と思っていましたが、自分たちがごはんを食べるためには、農業が絶対に必要。その農業を行っておられる農家さんの仕事を楽に出来るのは、自分たちの仕事、農家さんが楽に仕事が出来ることによって、作物の生産量が増えるのです。大変すぎる仕事だと誰もやらない、食料不足にもなり。誰も何もしなかったらそんな状態になっていたかもしれません。今は、製造業で働きたいという方は減っているが、こういった仕事があるので生活が成り立っていることは忘れないでほしいです。
  • 工進という会社は学歴で判断はしない会社。

    自分の実力・努力次第で変われる会社なので間違っても良いから自分で知識を吸収して自分で発信してほしいです。

    「しんどい」「重たい」「おもしろくない」と思ってもいいですが、これらを「ラク」に出来るように変えていくのが仕事だと思っております。

    与えられた状況で最善を尽くして、失敗を恐れずチャレンジして将来の糧にして一緒に頑張っていきましょう。
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DATA OF KOSHINデータで見る工進

工進で働く 総人数270人

MOVIE工進の動画

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