■低騒音&低振動
超低騒音設計
国土交通省の「超低騒音建設機械」指定を取得!
周辺環境に配慮した優秀な発電機であることが認定されました。
静かな運転音で使いやすい。
■超軽量!
同等クラスで最軽量※2
驚きの38kg!
※2:同クラス比、2015年現在
■キャリー一体型
ハンドル+キャリー付きで一人でもラクラク移動
■パソコン使用OK
高品質な電源なので精密機器でも安心して使えます。
家庭用のコンセントと同じように使えます。
■シガーソケットも使える
車で使用しているシガーソケット端子付機器が使用できます。
■使用中の電力がわかる!
パワーインジケーター付なので電力使用目安がランプでわかります。
型式 | GV-28i-AAA-2 |
---|---|
製品名 | インバーター発電機 |
用途 | 発電 |
定格周波数 | 50 / 60 Hz 切替式 |
交流_定格出力 | 2.8 kVA |
交流_定格電圧 | 100 V |
交流_定格電流 | 28 A |
交流_並列時定格出力 | 5.4 kVA (2台接続時) |
交流_並列時定格電流 | 54 A (2台接続時) |
直流_定格出力 | 0.096 kVA |
直流_定格電圧 | 12 V |
直流_定格電流 | 8 A |
装備_交流過電流保護装置 | 電子式 |
装備_交流コンセント1 | アース付3本足コンセント x 2個 |
装備_交流コンセント2 | 引掛形アース付3本足コンセント(NEMA L6-30) 28A x 1個 |
装備_直流コンセント | 12 V シガーソケット x 1個 |
付属品:USB アダプター_定格電圧 | - |
付属品:USB アダプター_定格電流 | - |
付属品:USB アダプター_直流コンセント | - |
エンジン_タイプ | 空冷4ストロークガソリンエンジン |
エンジン_排気量 | 212 cm3 |
エンジン_燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
エンジン_燃料タンク容量(赤レベル) | 8 L |
エンジン_エンジンオイル | 4サイクル用エンジンオイルAPI分類SE級以上 SAE 10W-30 |
エンジン_エンジンオイル容量 | 0.55 L |
エンジン_始動方式 | リコイルスターター方式 |
エンジン_バッテリー(メーカー:品番) | - |
エンジン_点火プラグ(メーカー:品番) | TORCH: F6RTC、NGK: BPR6ES |
定格連続運転時間(赤レベル) | 4.5 時間 |
1/4負荷(エコモード)連続運転時間(赤レベル) | 11.8 時間 |
型式 | 多極界磁回転型 |
発電部_電圧調整方 | インバーター式 |
相 | 単相 |
力率 | 1 |
使用環境温度 | -5 °C~+40 °C |
状態表示装置_オイル警告ランプ | あり |
状態表示装置_燃料残量計 | あり |
状態表示装置_電力使用目安(交流) | あり |
製品寸法:全長(L)×全幅(W)×全高(H) | 605×437×493 mm |
騒音値 | |
製品重量 | 38 kg |
製品重量(バッテリー含まず) | - |
付属品 | バーハンドル 1本、点火プラグレンチ (六角対辺:20.8 mm) 1個、ドライバー (プラスマイナス兼用) 1本、取扱説明書 1部 |
JAN | 4971770-650664 |
備考 | 発電機を下記環境に使用されると、出力が低下する場合があります。この場合は発電機の負荷を下げてください。 周囲温度:40 °C以上、気圧:100 kPa以下、相対湿度:30 % 以上 騒音値:7m 1/4負荷~定格負荷の測定値 |
Q.何wまで使用できますか?
A.上限2800wまで
①燃料(ガソリン・エンジンオイル)の確認をしてください。
・ガソリンは開封から1ヶ月以内のガソリンをご利用ください。
・エンジンオイルはSE級以上のエンジンオイルをご使用ください。
※尚、市販のオイルにAPI規格の記載がなくJASOグレードのみの記載の場合はJASO MA/MB も使用可能です。
・エンジンオイル量は必ず規定量にしてください。
②燃料タンクキャップがONになっているか確認をしてください。
③エンジンのかけ方手順を再度確認してください。(取扱説明書参照)
④燃料ダイヤルの位置を確認してください。
・夏季は「運転」位置にしてお試しください
⑤点火プラグが濡れていないか確認をしてください。(取扱説明書参照)
【GV-9iの場合】
リコイルを10回引いてガソリンを送り込んでください。
GV-9iはポンプでキャブレターに送り込みますので、
初回はリコイルスターターを10回引いてガソリンを送り込みます。
ガソリンの自重(重さ)は関係有りません。
【GV-16iの場合】
GV-16iはガソリンの自重でキャブレターにガソリンを送り込みます。
最低1L(1000cc)のガソリンを入れて始動させてください。
また、未使用新品時はガソリンを入れたあとに、商品を持ち上げて地面に
トントンと2回~3回当てると、より早くキャブレターに流れます。
または左右に5回~6回ずつ揺らすとキャブレターに流れ込みやすくなります。
上記ご確認をして頂いても改善が見られない場合はエンジン内部部品の損傷等が考えられます。恐れ入りますが修理点検窓口までご連絡をお願い致します。
●保証書・販売証明書等の購入日がわかるものをご用意ください。
●保証期間内(購入1年未満)の場合は無償修理または交換対応となります。
保証修理を受けられる期間は、お買い上げ日(お客様にお渡しした日)より1年間とします。
ただし、営業・業務用または不特定多数の者に使用される発電機については、
お買い上げ日(お客様にお渡しした日)より6か月とします。
●保証期間外の場合は保証修理対象外となります。
●燃料(ガソリン・エンジンオイル)の確認をしてください。
・ガソリンは開封から1ヶ月以内のガソリンをご利用ください。
・エンジンオイルはSE級以上のエンジンオイルをご使用ください。
※尚、市販のオイルにAPI規格の記載がなくJASOグレードのみの記載の場合は、JASO MA/MB も使用可能です。
・エンジンオイル量は必ず規定量にしてください。
●燃料タンクキャップがONになっているか確認をしてください。
●エンジンのかけ方手順を再度確認してください。(取扱説明書参照)
●燃料ダイヤルの位置を確認してください。
・本体が暖まっている場合や、夏季は「運転」位置にしてお試しください。
●点火プラグが濡れていないか確認をしてください。(取扱説明書参照)
●エアクリーナーの洗浄をしてください。(取扱説明書参照)
・エアクリーナーが目詰まりすると出力不足や燃料消費が多くなります。定期的に清掃をしてください。
・ほこりの多い環境で使用した場合、1日1回または10時間運転ごとに行ってください。
●ガソリンタンクやキャブレターに水が入っていないか確認をしてください。(取扱説明書参照)
●スパークアレスター(排気口)が詰まっていないか確認をしてください。
過負荷ランプが赤点灯している場合はスパークアレスターが煤で詰まっている可能性がございます。
エンジンから廃棄するガスを出す部分をマフラーといって、そのマフラーから排気ガスと一緒に出る火の粉を抑える筒金網状部品がスパークアレスターといい、火災にならないようにしています。
下記の「スパークアレスターの詰まり解消方法」の手順で詰まりを除去してください。
≪補足≫
【GV-9i】
リコイルを10回引いてガソリンを送り込んでください。
GV-9iはポンプでキャブレターに送り込みますので、
リコイルスターターを10回引いてガソリンを送り込んでみてください。
ガソリンの自重(重さ)は関係有りません。
【GV-16i】
GV-16iはガソリンの自重でキャブレターにガソリンを送り込みます。
最低1L(1000cc)のガソリンを入れて始動させてください。
また、前回使用時から期間が空いている場合はガソリンを入れたあとに、
商品を持ち上げて地面にトントンと2回~3回当てると、より早くキャブレターに流れます。
または左右に5回~6回ずつ揺らすとキャブレターに流れ込みやすくなります。
上記ご確認をして頂いても改善が見られない場合は、
・本体を転倒させたことによるオイル上がり
・キャブレターが詰まっている
・エンジン内部部品の損傷等
が発生している恐れがございます。
恐れ入りますが修理点検窓口までご連絡をお願い致します。
※保証書・販売証明書等の購入日がわかるものをご用意ください。
※保証期間内(購入1年未満)の場合は無償修理または交換対応となります。
保証修理を受けられる期間は、お買い上げ日(お客様にお渡しした日)より1年間とします。
ただし、営業・業務用または不特定多数の者に使用される発電機については、
お買い上げ日(お客様にお渡しした日)より6か月とします。
※保証期間外の場合は保証修理対象外となります。
~電気機器を接続している状態で過負荷ランプが赤点灯してエンジンが停止する場合~
●複数の電気機器を使用するなど急に大きな電気を取り出していないか確認をしてください。
●使用発電機の容量を超えて使用していないかを確認してください。
電気機器を外した状態でエンジンが停止しないようであれば、電気の取り出し過ぎが原因です。
~電気機器を発電機から外した状態で過負荷ランプが赤点灯してエンジンが止まる場合~
●燃料(ガソリン・エンジンオイル)の確認をしてください。
・ガソリンは開封から1ヶ月以内のガソリンをご利用ください。
・エンジンオイルはSE級以上のエンジンオイルをご使用ください。
・エンジンオイル量は必ず規定量にしてください。
●燃料タンクキャップの空気取り入れ口の穴詰まりを解消してください。
燃料タンクキャップを緩めた状態で運転して止まらないようであれば
燃料タンクキャップの空気取り入れ口の穴詰まり(ゴミ・砂・埃など)が原因です。
穴詰まりはタンクキャップ一式で交換をしてください。
各型番のパーツリストにてご確認ください。
●燃料ダイヤルを「運転」の位置にして暖気運転をしてください。
暖気運転は気温が5℃以上の場合は約3分、気温が5℃以下の場合は約5分行ってください。
●製品を傾いた状態で設置していないか確認をしてください。
本機が傾斜しているとオイルアラート機構が働きエンジンが停止することがあります。
水平状態にして設置をしてご使用ください。
●点火プラグが濡れていないか、黒く汚れていないか確認をしてください(取扱説明書参照)
●スパークアレスター(排気口)が詰まっていないか確認をしてください。
過負荷ランプが赤点灯している場合はスパークアレスターが煤で詰まっている可能性がございます。
エンジンから廃棄するガスを出す部分をマフラーといって、そのマフラーから排気ガスと一緒に出る火の粉を抑える筒金網状部品がスパークアレスターといい、火災にならないようにしています。
下記の「スパークアレスターの詰まり解消方法」の手順で詰まりを除去してください。
上記ご確認をして頂いても改善が見られない場合は、
・キャブレターの詰まり
・エンジン内部部品の損傷等
が発生している恐れがございます。
恐れ入りますが修理点検窓口までご連絡をお願い致します。
※保証書・販売証明書等の購入日がわかるものをご用意ください。
※保証期間内(購入1年未満)の場合は無償修理または交換対応となります。
保証修理を受けられる期間は、お買い上げ日(お客様にお渡しした日)より1年間とします。
ただし、営業・業務用または不特定多数の者に使用される発電機については、
お買い上げ日(お客様にお渡しした日)より6か月とします。
※保証期間外の場合は保証修理対象外となります。
ご使用になる電気機器の消費電力を調べそのまま発電機の出力に置き換えて
発電機を選定された場合、機器によっては正常に作動しない場合があります。
電気機器は起動時に、「消費電力を超える電力」を必要とする場合があるからです。
これを「起動電力」と言います。
例えば、重たい物を押す時、一番力がかかるのは押し始めで
重たい物も、1度動き始めると、勢いがついて押し始めよりは
力がいらなくなる原理と同じです。
電化製品や機器のモーターも、動き始めにたくさんの力つまり、「起動電力」が必要となるため
起動電力を踏まえて、容量が足りるかが発電機の選定基準となります。
一般的には、消費電力(w数)の約3~4倍が起動電力となっておりますが、
余裕をもって発電機を選定される事を推奨致します。
起動電力を使用される電化製品や機器のメーカー様にお問い合わせいただくと安心です。
①エンジンスイッチをOFFにしてエンジンを停止してください。
②燃料タンクキャップおよびストレーナーを取り外し、市販の手動式ガソリン用ポンプで燃料を抜き取ってください。
③燃料タンクキャップ及びストレーナーを取り付けてください。
④燃料タンクキャップのつまみをON(開)にしてください。
⑤燃料コックを「始動」にしてください。
※使用直後や夏季は「運転」にしてください。
⑥エンジンスイッチをONにしてエコモードをOFFにしてください。
⑦リコイルスターターグリップを引いてエンジンを始動してください。
⑧始動後エンジンの回転が安定したら燃料ダイヤル「運転」の位置にしてください。
⑨エンジンがガス欠状態で停止するまでお待ちください。
※約20分後にエンジンはガス欠状態になります。
⑩メンテナンスカバーを取り外し、キャブレターのドレンネジを緩めてガソリンを抜いてください。
※容器が必要です
⑪ガソリンを抜き終わった後はドレンネジを元通りに締め付けてください。
⑫エンジンスイッチ・燃料コック・燃料タンクキャップつまみを全てOFF(閉)にしてください。
⑬各部の水、ほこりなどの汚れをきれいに清掃してください。
⑭本機にカバーを掛け、室内で湿気が少なく換気の良い場所に保管をしてください。
※エンジンオイルは定期点検表に従って交換を行ってください。
エンジンオイル量が規定量以上に入っている事で白煙が出ます。
エンジンオイル量を規定量にして頂き、しばらく運転をして頂くと改善がされます。
国土交通省認証済の超低騒音型となっております。
dBは音の大きさを表現する単位です。
図書館の音の大きさが40dB、一般的な会話が60dB、電車内が80dBです。
65~68dBであれば会話と同じくらいの音の大きさとなります。
※7m、定格負荷~1/4負荷
屋内使用は不可です。
車内、テント内、トンネル内、倉庫、井戸、船倉、マンホールなど
室内および換気の悪い場所では使用をしないでください。
エンジンの排気ガスには有害な物質が含まれているため、ガス中毒(一酸化炭素中毒)を起こし、人が死亡または重症などを負う可能性があります。
必ず換気の良い屋外でご使用頂きますようお願い致します。
※引火や火災の恐れがありますので下記をお守りください。
・本機付近に障害物や危険物、燃えやすい物を置かないでください。
・建物およびその他の設備から1m以上離して設置をしてください。
・本機の周囲を囲ったり、箱をかぶせて使用をしないでください。
※本機の周りにガソリン、エンジンオイル、または危険物(油脂類、セルロイド、火薬など)や燃えやすい物(わらくず、紙くずなど)を近づけないでください。
本機から出る排気ガスは熱くなります。
本機や本機に接続された電気機器に損傷を起こすだけでなく、火災事故などを起こす原因となります。
燃料を継ぎ足すと連続運転は可能です。
【!!注意!!】
燃料の継ぎ足しをされる場合は必ずエンジンを切ってください。
エンジン停止直後などエンジンが熱い時に給油をすると引火の恐れがありますので
エンジンが冷えてから行ってください。
【GV-9i・GV-16i】
ドレン口はないのでエンジンオイルを入れる所から本体を傾けて抜いて下さい。
【GV-28i】
①オイル抜き口カバーを取り外す。
②本体の下にオイルを受ける容器を置く。
③ドレネジをレンチ(10mm)緩める。
④オイルが出てくるので容器で受ける。
4サイクル用エンジンオイル SE級以上SAE10W-30 のオイルをご使用ください。
化学合成油やバイク用4サイクルエンジンオイルもご使用いただけます。
発電機にはノイズ対策はされていません。
通常は電化製品側にノイズ対策が施されております。
ノイズにより影響が出る電化製品等はご使用を避けて頂くか、メーカーへご確認ください。
初回は1ヶ月後に交換してください。それ以降は取説をご参照ください
燃料は半分でもOK
エンジンオイルは規定量必要
NEMA L6-30P 規格のアダプターをご購入ください。