ポータブル発電機|株式会社工進 - KOSHINのポータブル発電機の公式ページです。ポータブル発電機のことなら工進におまかせ下さい。

日本メーカーが開発した信頼のポータブル電源

当たり前の毎日が
いつの間にか防災に

日常

日常

日常

毎日の生活にポータブル電源があるだけで、「いま充電したいのに」「ここで電気を使いたいのに」
そんな小さなイライラが少なくなります。

毎日使っても約10年使える長寿命

日常色々使える

長寿命で毎日使っても、約10年使えるから日常のいろんなシーンで使えます。
日常生活の中で、周りにコンセントが無いシーンは意外に多く、ポータブル電源があるだけで、新しいライフスタイルを作ります。

日常の生活シーンで

日常色々使える 家の中2
日常色々使える 家の中3
日常色々使える 家の中4
日常色々使える 家の中5
日常色々使える 家の中6
日常色々使える 家の中7

キャンプ

日常色々使える キャンプ

オフィス

日常色々使える オフィス

長寿命のリン酸鉄リチウムイオン電池を搭載。

充放電サイクル約4,000回、毎日使っても約10年使用できます。

※適切な利用方法及び環境下においては、10年使っても70%の電池初期容量を保持します。(1日1回の充放電使用時)

ポータブル電源を使って節約術

日常

4人家族の年間電気料金の平均は162,384円(注1)ですが電気料金1kWh当たりの目安単価は日中と、深夜によって異なり、各電力会社の深夜割引制度約22時~5時まで)を利用することにより、約37%もの価格差があります。(注2)

ポータブル電源を深夜割引時間に充電、日中に普段使いの電化製品を使うことで理論上年間約60,800円もの節電効果があります。

  • 注1)総務省統計局「家計調査 家計収支編」より
  • 注2)日中の1kWh当たりの目安単価は約38.8円、・夜間の1kWh当たりの目安単価は約24.2円電力会社10社の2024年7月1日現在の電気料金 当社調べ

防災

地震や台風など自然災害が多い日本において、停電時の電力確保は命に係わる重要な事柄です。

アウトドアレジャーや防災目的の発電機、ポータブル電源は多く存在しますが使用は限定的で身近な存在ではありませんでした。

防災

日常的に暮らしの中で使用する事で災害時に使用方法が分からない等のトラブルが無くなります。

落ち着いて製品を使用できるという事は結果的に私たちの命や暮らしを守る事に繋がると考えています。

停電時でも給電が途切れず安心

普段使いが防災に

普段からポータブル電源経由で電源を取れば、停電時には自動でポータブル電源から給電可能です。

通常時 バッテリーを消耗せずに給電

パススルー機能…冷蔵庫、電子レンジなど普段からポータブル電源を接続してもバッテリーを消耗させることなく給電できます。

停電時 給電をバッテリーに自動切替!

EPS機能…停電等給電が途切れた場合0.03秒未満で、ポータブル電源からの給電に自動で切り替えます

充電が切れても急速充電約2時間

使用目安リスト

通常時 バッテリーを消耗せずに給電

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