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研究所
徹底してユーザーのニーズに答えることを目指した、研究所の設立

かつては独自の工作機械による高度な生産性で名をはせ、さらに多様なポンプに関するノウハウを蓄積して信用を高めてきた工進。しかし、技術で生きてきたメーカー でありながら、長年、独立した研究所というものを持たなかった。
「先代は、オムロンさんが、まだ立石電機と言っていた視模の小さい時代に、立派な研究所をつくられ、急に業績を伸ばされたのを見て以来、『メーカーは研究所がないといかん』というのを口癖のようにしていました。」(小原勉社長)

想いはありながら、売上が伸びている時期にはかえってそこまで手が回らない。 実現の機は、意外にも、《良い時》でなく《悪い時》にやってきた。
「思い立ったのは、前年に急に円が上がり、せっかく開拓してきた海外の販路の維持 に自信をなくしかけていた平成5年です。何をしたらいいのかと考えつめ、メーカー の一番大事な使命はいつの時代にも時代に応じた商品開発をすることだと思い至った、そのような時に先代が亡くなったんです。そこで先代の退職金を全部注ぎ込み、研究所を設立しました。器をつくったからといっていいモノが開発できるわけでないというのは承知の上でしたが、少なくとも自分の意気込みを示せると考えたのです。それは、私の中ではすべて一連の新機軸で、とにかく全員がお客さまの方を向いて、商品開発にしろ即納体制にしろ、本当に二−ズに合ったことができる体制を整えていこうとしていました。」

器ができたら、次に大切なのは、「お客さまの心がわかる技術者を育成すること」。このため、ユーザーからのダイレクトな声を受け止めるフリーダイヤルを開発部門、すなわち、商品開発部に設置した。さらに、入社l年目の技術者を対象に、販社での3力月間の営業配属を実施。また全員に展示会などに積極的に参加させるほか、新商品の開発に当たっては、田んぼや漁港、ホームセンタ−の店頭などに出ていって、直接ユーザーの声を聞くことを呼びかけるなど、各種の試みを実施している。
「若い技術者も、一つの商品を任されると、進んで外に出て自分自身でユーザーの情報 を集めてくるようになってきました。これまでも、やる者はやっていたんです。私自身も、ホームセンターさんの店頭に何時問か立って、ポンプを買いにこられたお客さまに話をお聞きしたりしていました。研究熱心が過ぎて、店頭で写真を撮ってお店の方にお叱りを受けたこともあります。それでも、会社全体としては、技術は営業から言ってくるモノをテキパキと形にしていればいいという空気があったように思います。それが、社長方針でガラッと変わりました。本来、技術者にとって、ユーザーの思いというのはヒントの塊。今後は、もっともっと大切にしていかなければなりません。」(品質保証課・川勝洋課長)

ポンプはすでに成熟した商品だけに、その開発には、きめの細かい使い勝手やデザ インなどへの配慮が求められる。
「ひとつひとつ見直していったら、どの商品にもお客さまが不満に思われている、つまり改良すべき点がたくさん見つかるはずです。特に、まだまだユーザーのニーズを大切にする意識の薄い、ホームセンター以外の業界に向けた商品に関しては、そういう意味ではまったく未完成。開発のシーズは無尽蔵です。それを、一刻も早く、他に先駆けて見つけ出し、きちんとやっていくことです。」(小原勉社長)

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